中学生のお弁当を毎日作るコツ7選【シンパパが1週間やってみた・2026年版】
こんにちは、シングルパパのヨウイチです。
中学生の娘が「お弁当がいい」と言い出したのは、今年の春のこと。正直、毎朝のお弁当作りなんて自分にできるのか不安でした。仕事の準備もあるし、朝は1分でも惜しい。でも「パパのごはんが好き」と言ってくれた娘の言葉に背中を押されて、1週間チャレンジしてみることにしました。
結論から言うと、コツさえつかめば忙しい朝でもお弁当は作れます。この記事では、シンパパの私が実際に1週間お弁当を作り続けて気づいた時短テクや、あると助かる便利グッズを紹介します。
- 子どものお弁当を作り始めたいけど、朝の時間がない人
- お弁当のメニューがマンネリ化して困っている人
- シングルで子育てしながら毎日のお弁当に挑戦したい人
- 食費を抑えつつ、栄養バランスも気にしたい人

中学生のお弁当、毎日作るのがしんどい理由
中学生のお弁当作りが大変な理由は、突き詰めると3つあります。
まず、朝の時間がとにかく足りないこと。私の場合、娘を7時半に送り出して自分は8時過ぎに出勤。お弁当を作るには6時前に起きる必要があります。シングルだと朝食の準備も洗濯も全部ひとりなので、お弁当に使える時間はせいぜい20〜30分です。
次に、メニューのマンネリ化。最初の3日はなんとかなるんですが、木曜あたりから「また卵焼き…」となりがちです。娘に「今日もこれ?」と言われると地味にこたえます。
そして、栄養バランスへの不安。茶色いおかずばかりになっていないか、野菜が足りているか。給食なら栄養士が考えてくれますが、お弁当は全部自分で判断しないといけません。

正直、初日の朝は40分かかって大汗をかきました。でも1週間やってみたら、コツがわかってきたんです。
シンパパ流・お弁当作りの時短テク7選
1週間のお弁当チャレンジで見つけた、忙しい朝でも続けられるコツを7つ紹介します。
1. 前日の夕飯を「お弁当仕込み」に変える
一番効果があったのがこれです。夕飯のおかずを少し多めに作って、翌日のお弁当用に取り分けておく。たとえば、夜にきんぴらごぼうを作ったら、お弁当用にシリコンカップに小分けして冷蔵庫へ。朝はそのまま詰めるだけなので、1品分の時間がゼロになります。
2. 冷凍おかずを週末にまとめて作る
日曜日に1〜2時間使って、ほうれん草のおひたし、ひじき煮、鶏そぼろなどを作り置きして冷凍。平日の朝はレンジで解凍して詰めるだけ。私は100均のシリコンカップに入れてそのまま冷凍しています。カップごと弁当箱に入れられるので洗い物も減ります。
3. 「詰めるだけ」の朝ルーティンを決める
朝に「何を作ろう」と考える時間が一番のロスです。私は「朝やること」を3つだけに固定しました。①ごはんを詰める ②卵焼きかウインナーを焼く ③冷凍おかず2品を解凍して詰める。これで15分以内に完成します。
4. 卵焼き・ウインナーは最強のローテーション
「また同じおかず」と思いがちですが、卵焼きは味付けを変えれば毎日出せます。月曜は甘め、火曜はチーズ入り、水曜はネギ入り…。ウインナーも切り方を変えるだけで見た目が変わります。タコさんウインナーは中学生の娘にも意外と好評でした。
5. 冷凍食品は「罪悪感なし」で頼る
最初は「手作りじゃないと」と思っていましたが、途中から冷凍食品を解禁。自然解凍OKの冷凍おかずなら、凍ったまま入れるだけで保冷剤代わりにもなります。全部手作りにこだわって挫折するより、冷凍食品を上手に使って続ける方がずっと大事です。
6. 100均のシリコンカップと仕切りで時短
ダイソーやセリアのシリコンカップは本当に優秀です。使い捨てのアルミカップと違って洗って何度も使えるし、冷凍保存にもそのまま使える。仕切り付きのお弁当箱と組み合わせると、おかずの配置に悩む時間がなくなります。
7. 曜日ごとにテーマを決めてマンネリ防止
「月曜は卵系、火曜は肉系、水曜は魚系、木曜は丼もの、金曜はリクエストデー」というように曜日テーマを決めました。メニューを考える負担が一気に減ります。特に金曜のリクエストデーは娘との会話のきっかけにもなって、週1回「何食べたい?」と聞くだけでコミュニケーションが増えました。
実際に1週間作ってみた記録

ここからは、私が実際に作った1週間分のお弁当を紹介します。所要時間とメニュー、そのとき感じたことをそのまま書きます。
【月曜日】所要時間:35分
メニュー:ごはん、甘い卵焼き、ウインナー、ほうれん草のおひたし、ミニトマト
初日で要領がつかめず、卵焼きを2回焼き直しました。でも娘からは「おいしかった」のLINEが。それだけで報われます。
【火曜日】所要時間:25分
メニュー:ごはん、チーズ入り卵焼き、鶏の照り焼き(前日の夕飯から取り分け)、きんぴらごぼう
前日の取り分け作戦が効いて、朝のストレスが激減。これはいける、と手応えを感じた日。
【水曜日】所要時間:20分
メニュー:ごはん、ネギ入り卵焼き、鮭フレーク、冷凍ブロッコリー、ミニトマト
冷凍おかずと鮭フレークに頼った「がんばらない日」。それでも彩りは意外と良かったです。
【木曜日】所要時間:15分
メニュー:そぼろ丼(鶏そぼろ+炒り卵)、冷凍枝豆
日曜に作り置きした鶏そぼろが大活躍。丼ものは詰めるのが楽で、朝15分で完成しました。最速記録。
【金曜日】所要時間:25分
メニュー:おにぎり2個、唐揚げ(冷凍食品)、卵焼き、プチトマト
娘のリクエストで「おにぎり弁当」に。冷凍の唐揚げを使ったけど、「今週で一番おいしかった」と言われて複雑な気持ちに(笑)。

1週間やってみて、初日35分→最終日15分まで短縮できました。慣れって本当に大事です。
お弁当作りが楽になった便利グッズ5選

1週間のお弁当生活で「これがあって助かった」と思ったグッズを5つ紹介します。どれも手頃な価格で、お弁当初心者のパパにおすすめです。
1. 仕切り付きお弁当箱(2段式・600ml)
仕切りがあるだけで、おかずの配置に悩む時間がゼロに。中学生女子なら600mlがちょうどいいサイズです。食洗機対応のものを選ぶと洗い物も楽。
2. シリコンカップ(繰り返し使えるタイプ)
100均でも買えますが、少し厚手のものだと冷凍保存にも使えて便利。おかずを入れたまま冷凍→朝そのままお弁当箱へ、の流れが最強です。
3. 作り置き保存容器(小分けタイプ)
週末の作り置きを小分け冷凍するのに必須。150ml程度の小さい容器がお弁当おかずにはぴったりです。
4. ミニフライパン(14cm)
卵焼き1本分、ウインナー数本を焼くのにちょうどいいサイズ。大きいフライパンを出すより洗い物が少なくて済みます。
5. 自然解凍OKの冷凍おかずセット
凍ったまま詰めれば保冷剤代わりにもなる優れもの。ニチレイやマルハニチロの「自然解凍OK」シリーズが使いやすいです。
お弁当と食費のリアルな話【1週間の費用公開】
気になるのはお金の話ですよね。1週間のお弁当にかかった食費をざっくり計算してみました。
お弁当の材料費は1週間で約1,800円(1食あたり約360円)でした。内訳は、お米が約500円、卵・ウインナーなどの定番おかずが約600円、冷凍食品が約400円、野菜・フルーツが約300円です。
一方、コンビニ弁当なら1食500〜600円×5日=2,500〜3,000円。手作りお弁当にすることで、週あたり約1,000円、月に換算すると約4,000円の節約になります。年間で考えると約5万円。かなり大きいですよね。
食材をまとめ買いするならコープデリなどの食材宅配が便利です。子育て世帯向けの割引がある場合も多く、買い物に行く時間も節約できます。私も利用を検討中です。
よくある質問
毎朝何時に起きていますか?
5時50分に起きています。お弁当作りに慣れてからは、15〜20分で完成するようになったので、以前より10分早く起きるだけで済んでいます。
娘さんの反応はどうですか?
最初は「え、パパが作るの?」と不安そうでしたが、1週間続けたら「明日もお弁当がいい」と言ってくれました。金曜のリクエストデーを楽しみにしてくれているようです。
冷凍食品ばかりでも大丈夫?
全品冷凍食品だと栄養バランスが偏りがちなので、卵焼きやミニトマトなど簡単な手作りおかずを1〜2品加えるのがおすすめです。「手作り半分+冷凍半分」くらいがちょうどいいバランスだと感じています。
料理が苦手でもお弁当は作れますか?
作れます。私もシングルになるまでほとんど料理をしませんでしたが、お弁当は「詰める」がメイン作業なので、高度な料理スキルは不要です。卵焼きとウインナーが焼ければ十分スタートできます。
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管理栄養士が設計した冷凍惣菜を自宅にお届け。お弁当のおかずにも使えて、忙しいひとり親家庭の強い味方です。
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まとめ|完璧じゃなくていい、続けることが大事

中学生の娘のためにお弁当を1週間作ってみて、一番感じたのは「完璧じゃなくていいんだ」ということです。
茶色いおかずが並ぶ日もあるし、冷凍食品に頼る日もある。でも、毎朝お弁当を作ること自体が、娘への「気にかけてるよ」というメッセージになっていると思います。
忙しいシングルの皆さん、最初から完璧を目指さなくて大丈夫です。「ごはん+卵焼き+冷凍おかず」の3点セットから始めてみてください。

「パパのお弁当おいしかった」の一言で、早起きの疲れが全部吹き飛びます。これからも続けていきます!
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